1288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

これは、市内農業者等が農産物や加工品等自ら販売、紹介するために作成する販売促進アイテムやSNSでの発信に係る費用の一部を支援するものであります。市内外でのイベント等に活用いただき、新たな販路開拓につなげていただきたいと考えております。  2つ目に、黒部食材PR促進事業であります。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

農林水産業振興につきましては、農業者畜産農家漁業者に対し、物価高騰による負担を軽減するため引き続き支援するほか、市内観光業連携した農林水産物ブランド化の確立・強化を推進します。また、ICT技術等を活用したスマート農業経営面積拡大に向けた支援に加え、黒部産の野菜等ブランド力向上や無農薬・無肥料自然栽培への取組支援してまいります。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

次、(2)点目として、かつては新規農業者の多くは代々の農業経営担い手でもありましたが、家族農業兼業農家就農者の多くが高齢化し、農業のリタイヤとともに離農が加速し、新たな就農者の補充が必要と思います。  今後の農業形態を思うに、新たに5年後、10年くらいの流れも想定した目標値が必要とも思います。雇用就農者を含め農業従事者全体の確保を必要と考え、質問します。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

将来にわたり、農業経営継続していくためには、認定農業者集落営農組織など効率的かつ安定的な経営を行う担い手を育成し、これらの農業経営者地域農業を担う営農体制を確立していくことが必要です。  また、農業者世代交代継続的な農地利用を進めるため、新規就農者確保が重要であると考えております。  

射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号

農林水産業費では、エネルギー価格高騰による農業者負担軽減を図るため、カントリーエレベーター等共同利用施設電気料などの一部について補助する経費や、ふるさと納税受入れ状況を踏まえた返礼品経費などを計上するものです。 商工費では、燃料価格高騰により大きな影響を受けている貨物運送事業者に対し、車両台数に応じた支援を行うための経費などを計上するものです。 

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

当市の農業政策生産コストを抑え、効率的かつ安定的な農業経営継続に行えるよう、大規模農業を推進し、集落営農や大規模農家中心とする認定農業者農地を集積・集約化している。この間、農業従事者高齢化が進み、現場で活躍されている中心は70歳を超えている。定年延長をはじめ、社会情勢の変化により、集落営農ですら後継者を失いつつあります。 

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

市といたしましては、県が令和2年度から農業福祉のマッチングを図ることを目的として、配置している農福連携コーディネーターを積極的に活用することや、市内農業者福祉事業者に対して、先進的な取組事例の紹介や研修会の開催により、農福連携取組をPRする機会を増やすとともに、関係機関連携しながら農福連携を推進してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

2 農業振興について   (1)農業者の話し合いに基づき、地域農業を担う農業者やこれからの農業在り方      を明確化にする「人・農地プラン」が平成24年に開始された。本市において      も、令和元年より13地区において人・農地プラン実質化に向けた取り組み      について始めた。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

農業者のニーズを見込んで最大限の予算確保したものの、農業共済等利用される方が多く、市への申請金額が想定を大きく下回る結果となったため、多くの不用額が生じたとの答弁がありました。  次に、高岡車山会館管理運営事業費について、令和3年度は2年度に比べて決算額が約600万円減少している。

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

(6)点目は、肥料代飼料代の値上がりで農業者は大変困っています。富山市の農業用物価高騰対策緊急支援事業のような支援策を打つべきではないですか。  昨年末からの農業資材肥料代飼料代高騰は、農家にとって死活問題になっています。身近なところでも廃業せざるを得ない農業者が生まれています。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

また、アグリプラザ東店の閉店を機に出荷されなくなった生産者もおられることから、その潜在的な生産物の出荷を促進するため、また新たな農業者の掘り起こしを図るため、アグリプラザ東店を拠点とした野菜等配送社会実験をJAくろべと連携を図りながら、実施するための予算を今回補正予算で計上しているところであります。  以上です。                

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

本市におきましても、これまで既存の支援制度融資制度等による支援を行うとともに、コロナ禍影響長期化物価高騰への対策といたしまして、販路開拓や新商品開発等への補助率かさ上げのほか、新たに農業者方々伝統産業関係事業者方々などの持続可能な取組に対する支援制度を導入いたしましたところでございます。

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 索引

(2) 作付け転換拡大支援事業の具体的な取組について    1) 農業者への過度な負担とならないよう配慮する考えは。    2) 厳しい農業経営の実態を踏まえて速やかに支援を行うべきと考えるが、見解は。   (3) プラスチック容器専用指定袋の見直しに合わせて、他の指定袋の材質などを改善す    る考えは。   

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

町では、令和4年6月補正予算において、コロナ禍における原油価格物価高騰影響を受けた農業者に対し、水田農業生産に係る経費の一部を支援するため、水稲・麦・大豆の作付10アール当たり定額1,000円を助成する事業と、飼料価格高騰による影響経営環境が悪化している畜産事業者に対し、配合飼料等の購入に係る経費の一部を支援するため、配合飼料1トン当たり7,000円を助成する事業を可決いただきました。  

黒部市議会 2022-07-21 令和 4年第4回臨時会(第1号 7月21日)

三つ目事業として、農業対策として4点計上しており、1点目は、土壌改良として肥料費増額相当分支援して、米農家生産意欲黒部米ブランド維持向上を図る「黒部米ブランド産地強化緊急対策事業費」、2点目は、園芸作物生産コストの抑制や生産調整継続を図る「園芸作物等肥料価格高騰緊急対策事業費」、3点目は、イチゴ栽培などの先駆的な施設園芸に取り組む農業者支援する「施設園芸燃油価格高騰緊急対策事業費

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

1つは、一部の専門家有識者等だけではなく、参加したい市民の皆さんが参加できる、まさにみんなで考える、そういう場づくり、もう一つは、これまでも黒部市では経営者なら経営者農業者なら農業者まちづくりについて一生懸命議論されてきたかと思います。そうした皆さんまちづくりの活動、それを団体の所属の垣根を越えてみんなで議論をすること、そこについても意義があるのではないかと考えております。